本日、広島へ戻ってきました。
大阪にてリンさんの友達に約1年ぶりに会ったり、姉の誕生日プレゼントを探しに京都へ行ったり、ほのぼのとした週末でした。当たり前に歩いてデートできることも去年の今頃を考えると有り得ないこと。感謝感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。
さて、月1の外来は経過順調!とのことでした。
BNPは相変わらず50台、甲状腺の数値はあまり良くはないけど、とりあえず様子見!ということでした。診察の先生以外にも御世話になった先生方にいたる所で会えて、「元気にやってます!」と伝えられました。
1番嬉しかったのは、広島の病院にいた私を「阪大で診ますよ」と呼んでくれた先生に会えたこと。広島に住むことにしたことや、仕事を始めたこと。「ここまでこれたのは本当、先生方のおかげです!」ずっと言いたかった言葉を伝えられました。
診察ではついに8月のVADオフテストの話に……。
8月上旬のエコー検査の結果次第で、8月中には2度目のオフテストをやる方向で話がまとまりました。今の勤務先は、夏休み休暇の日にちは自分の希望が出せるみたいなのですが、私の夏休み休暇はオフテストのため… 旅行先はもちろん阪大東棟9F。笑
ちーん。。。でも、いいんです。
「今の状態なら2度目のオフテストをやる価値はある!」そう言ってもらえただけで嬉しいんです。
さて、診察を待っている途中には、機械のアラーム対処の抜き打ち検査が….。
5分ほどのビデオをタブレット(MEチームが作ってくれてました!)で見てから、テストやりました。
結果は…..
ダメダメ….だったなぁと大反省….。
ハートランプがついてからの対処で、思いっきりドライブライン取れてたけど、先に病院に電話だったか、接続してから電話だったか…よく分からなくなり、そして、さらにどうやって接続すればよいのかよく分からなくなってしまいました…。
確かによく考えれば、先に病院に電話するとなると、
DK 「ハートランプが鳴っています!」
病院「接続は大丈夫ですよね!?」
DK 「いえ!!外れています!」
病院「なら、はよ繋げんかいっ!!!!」って怒られますよね。
今月のVAD外来はきっとテストありますよ〜。阪大の皆さん心の準備を!
介助者のリンさんはサラッと完璧にこなしていました…。悔しい….。
次の外来は3週間後。
それまでにまたきっちりと調整していこうと思います。
スーツケース二つを引きずり前傾姿勢で坂を駆け上がってくれたリンさん。
介助者さんのおかげで我々VAD患者は行動できます。大変なのは患者だけじゃない。
最後にもう一度、感謝感謝の気持ちを忘れずにですね♩
外来お疲れ様!!
充実した日々を送れていて
俺も元気をもらってます。
阪大の先生に出会えたから
ここまでこれたって言葉は
俺が言うところの
九大の先生に出会えたから
ここまでこれたって言うシチュエーションに
丸々同じなんだよなー(笑
あと、オフテストをやる価値の話もね!
VADの操作のテストは
ほとんど敬遠してたな(笑
だけど、本当に大事な事やから
しなくちゃいけないからね!
機械がどんだけ優れてても
使用者や管理者がしっかりしないと
損害は大きいからね…
スーツケースは必需品やね(^o^;)
リンさんお疲れ様(笑
良い知らせ待ってるね!
リンさん すげぇ
一輝
ありがとう!一輝もその後元気にやってるようだね。なんかいろいろとアクシデントもあるようだけど….。
まぁ、この先どうなるかはわからんけど、とりあえず今できるベストを尽くします!!また報告し合いましょう!
なきさん
はい、超力持ちです。